先行詞が文全体−大竹式センター英語攻略法

先行詞が文全体



 「先行詞」と来たら関係詞ですね。 このように用語を聞いただけでピンと来るようになるといいですね。

 先行詞は普通、単語1つなのですが、それが文全体になるときがあります。 それは継続用法の時です。 継続用法とはコンマ付きの関係詞の用法のことを言います。 問題を解くときは先行詞を関係詞節の中に入れて意味が成り立つかどうかを確認します。 「先行詞が文全体」の問題でのポイントはいつもの単語1つの先行詞を入れても意味が成り立たないということです。

 もしこのように意味が成り立たなかったら、文全体を入れてみてください。 そうすると文が成り立つはずです。 それで、問題の出題の仕方は関係詞を何にするかを聞いてきます。
 このように「先行詞が文全体」の場合はwhichを入れます。

 ex:Tom passed the examination, which made his father happy.

 何が先行詞かをよく考えましょう。

 いつもどおりにやると、「the examination」が先行詞ですよね。 しかし関係詞節に入れて訳してみると、「試験は彼の父を幸せにした。」違いますよね。
 「トムが試験に受かったことが父を幸せにした。」ですよね。 なので先行詞は「Tom passed the examination」の文全体です。


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